みんなの「好き」がつまった世界に一つの小皿づくり陶芸体験✨
令和8年9月29日(火)
こんにちは、清流園です!😊
今年の秋、清流園では「芸術の秋」アートフェスティバルを盛大に開催しています🍁✨
このフェスティバルは、利用者一人ひとりが持っている「好きなこと」「得意なこと」「表現する力」に目を向け、個性や魅力を作品という形にしていく一大プロジェクト!
入所利用者さんだけでなく、通所事業や放課後等デイサービスの利用者さん、そして職員も一緒になって、館内全体を一つの温かいアート空間へと作り上げていきます🎨🌿
「見る」「つくる」「知る」をテーマに掲げたこの企画、その記念すべき第1弾として、今回は「わたしの好きなもの」小皿アートに挑戦しました!🐾
皿の底の蝋(ろう)付けから……陶芸の奥深さに感動!
約100枚の作品制作を目指した今回の小皿アート✨
「素焼きのお皿を買えばすぐ絵付けできるよね!」なんて軽い気持ちで陶芸を舐めていた私たちですが……実はそこからが大変でした!💦
素焼きのお皿100枚に対しどれだけの絵の具や釉薬(ゆうやく)が必要なのか、何もわからない状態からのスタート。何度も遠藤窯へお邪魔しては、準備物や焼き上がるまでの行程などを細かく教えていただきました🙇♀️✨
そして教えていただいた準備の中でも特に大変だったのが「蝋(ろう)付け」の作業です。
釉薬というのはいわばガラスコーティングのようなもの。そのため、お皿の底(台の部分)にしっかりと蝋をつけておかないと、窯で焼いたときに棚板などにくっついてしまったり、割れてしまう恐れがあるのだそうです……!
陶芸の世界、本当に奥が深いです💦
実際の作業では、フライパンで溶かした蝋を布に染み込ませ、そこへ素焼きのお皿100枚をひとつずつペタペタとスタンプしていくという地道な作業……!
この大変な下準備をひとりで黙々🔥とこなしてくれた職員に感謝です🙇♀️👏
いよいよ絵付け本番!🎨 3交代制で楽しくスタート

当日は、入所・通所・放課後等デイサービスの利用者さんが3交代制で参加しました✨
絵の具の色は基本の赤・青・黄の3色で、他の色は自分で混ぜ合わせて作ります🎨「この色とこれを混ぜるとどうなるかな?」と、色作りからとっても楽しそう!
事前に描きたい絵をバッチリ決めていた方もいれば、直前まで「何を描こうかなぁ」と職員と一緒に悩む方も🤔💭 上手に筆を持たれる方もいれば、筆が使いにくい方には、遠藤さん考案の「棒にスポンジをつけたアイテム」が大活躍!みんな思い思いの方法で、ステキに色を重ねていきました🖌️✨


出来上がったお皿を見せ合いっこしながら、

「私、これ描いたよー!」「これ何?」
なんて会話も弾み、笑顔があふれる賑やかな時間に😊
絵付けが終わった作品には、職員が丁寧に釉薬をつけていきます。みんなの作品がすべて揃ったら、お隣の清愛園の窯にお願いして焼いていただきます!🔥
完成の目標は10月末。今から「どんな風に焼き上がるかな?」と、みんなで楽しみで仕方ありません‼

温かいサポートに、心から感謝✨
今回このプロジェクトを進めるにあたり、たくさんの方々に支えていただきました!
最初に遠藤窯の遠藤さんをご紹介してくださったアートサポートの早川さん、そして準備から丁寧に指導してくださった遠藤さん。本当にありがとうございます🙇♀️✨
プロの温かいサポートがあったからこそ、私たちも安心して挑戦することができました。
ご家族や友人、関係者の方々にも見ていただき、利用者の皆さんの新たな一面や可能性、そして清流園の支援の幅広さを知っていただけるのが今からとっても楽しみです。
世界にひとつだけの「わたしの好きなもの」小皿たち、焼き上がりをどうぞお楽しみに!🍵✨




