FM愛媛様が主催するワークショップが4月22日(火)に身体障がい者福祉センターで行われました。このワークショップは、企業組合こもねっと様の商品パッケージ開発を通じて「農×福×商」のCSVモデルを具現化し障がい者アートを企業のブランディングや商品価値向上に活かすことを目的に行われました。
道後ゆうやほほえみ工房ぱれっと道後の利用者の方も参加されました。
「鯛」「海の生き物」「みかん」「愛媛といえば」といったお題があり、次々に自分なりに思いつく絵を描いていきました。
最後に、今日描いた絵をすべて机に並べてみました。
今日の参加者の絵をすべて合わせてパッケージを作るそうです。
どんなパッケージになるか楽しみです。