令和元年年8月25日(日)
伊台小学校の児童を対象に、木工教室を通じて地域交流をはかるとともに、障がいについての理解を促進し、地域共生社会の実現に努めることを目的として「いだい清風園夏休み木工教室」を行いました。
児童9名・保護者4名の参加で木工用ボンドを使ってパーツを組立、ペン縦立て、スマートフォンスピーカー、貯金箱、小物入れなどを制作しました。
1時間30分の組み立て時間にいろいろな作品を制作していました。途中で部品がかけたり、ボンドを塗りすぎて手がボンドだらけになったりとか苦労しながら組み立てました。オリジナルの作品も多くできていました。
①上から入れるのではなく横から入れるタイプの貯金箱。
②お札も入れる事ができる貯金箱。
③ままごとで使う屋台。
④端材を使ってトレー。
⑤端材を使ってウサギっぽくデザインしたスマホ立て。
参加されたみなさん楽しい夏休みの思い出になったことだと思います。