今年度2回目の交流サロンは、5月18日、視聴覚福祉センターで「陶芸教室」を行いました。今回は、18名の方がご参加くださいました。
「アトリエ素心居」の方を講師にお迎えし、講師からペットボトル、新聞紙、葉っぱ、食品トレイ、ボウルなど様々な素材や道具を用いてのつくり方や道具の使用方法について説明があったあと、各自が作品づくりを開始。
和やかな雰囲気で、皆さんが交流や協力をしながら作品づくりを楽しまれ、完成した作品は、大きな花瓶・壺、葉っぱ模様の皿、ツインタワー、山野草用の皿、抹茶茶碗、ネームプレート、ゴジラなどそれぞれの個性が光る素晴らしいものばかりでした。
作品の焼き上がりが楽しみです。皆さん、ご参加ありがとうございました。