5月9日から14日まで伊予鉄高島屋南館ふれあいギャラリーで「第2回道後ゆうトールペイント展」を開催しました。
トールペイントとは、木製品に絵の具を塗る手芸で、15世紀にヨーロッパで始められたといわれています。
道後ゆうでは、月に1回ほど講師の先生をお招きしてトールペイントを行っており、利用者の皆さんが様々な作品を制作しています。
今回、講師の先生の協力により日ごろの成果を披露することができました。
参加された利用者の皆さんは、自分が作った作品が展示されている様子を嬉しそうに見ていました。
皆さん、これからも芸術的な作品をどんどん作ってくださいね♪
今回、展示会を開催してくださった秦先生、池川先生、協力していただいたボランティアの方々、ありがとうございました。