7月の友輪荘ロビー展は、アマチュア陶芸クラブ『泥酔会』の陶芸展です。
『泥酔会』は、三浦工業の創始者 三浦 保氏により始められたもので、氏亡き後も今回出展されたメンバーで活動を続けられています。
今回のロビー展は、10日間ごとにメンバーが変わり、3期に亘り個性溢れる作品がご覧いただけます。
まずは第1弾「宮内 一彦・三好 公子 二人展」
7月1日(日) ~10日(火) 開催中です。
青色の美しい色出し、、、
遊び心のある絵付け、、、
器のイメージに合わせたのでしょうか、器の厚みも見どころです。
生花が活けられた花器は、涼しげな夏を呼びそうな趣ですね。
他にもいろいろお楽しみいただけます。